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ワイヤレスヘッドホン(オーバーイヤー)の比較

このページの結論

耳を覆うヘッドホンは、イヤホンに比べて価格差が大きく出ます。今回の11機種にも、同じ型番で数千円ちがうものがありました。長時間つけるのか持ち歩くのかで候補を絞り、決めたうえで両方の現在価格を見比べるのが確実です。

内容の最終更新: 2026年9月6日

比較表

10件
ワイヤレスヘッドホン(オーバーイヤー)の比較の比較表
商品 ノイキャン Amazon 楽天市場
最安 KENWOOD KH-KZ30-W JVCケンウッド

今回並べた中で最も安い。耳を覆う形をまず試したい場合の入口。楽天で扱う店舗が多いが、この帯は元の価格が低いぶん、差が付いても実額は小さくなる。

記載なし
Amazon 709円 安い 4,791 9月15日 10:30 時点 Amazonで見る
楽天市場 5,500 9月15日 11:15 時点 30店舗が取り扱い 楽天市場で見る
SONY WH-CH520(W) ソニーグループ

5千円台。それでも両サイトの差はごくわずかで、店舗数が多ければ必ず差が開く、というわけではない例。

記載なし
Amazon 120円 安い 5,870 9月15日 10:30 時点 Amazonで見る
楽天市場 5,990 9月15日 11:15 時点 38店舗が取り扱い 楽天市場で見る
audio-technica ATH-SR30BT オーディオテクニカ

1万円ちょうど前後。両サイトがほぼ同額で並ぶことが多い1台で、その場合はポイントが貯まる側を選べばよい。

記載なし
Amazon 10,233 9月15日 10:30 時点 Amazonで見る
楽天市場 1,253円 安い 8,980 9月15日 11:15 時点 24店舗が取り扱い 楽天市場で見る
audio-technica ATH-M20XBT オーディオテクニカ

同じメーカーでも、上の SR30BT とは価格差の出方がまるで違う。型番ごとに見比べる必要があることが分かる例。

記載なし
Amazon 1,100円 安い 11,000 9月15日 11:15 時点 Amazonで見る
楽天市場 12,100 9月15日 11:00 時点 50店舗が取り扱い 楽天市場で見る
CMF Headphone Pro

1万2千円台。新しめの機種は楽天側の取り扱いが増えるまで時間がかかり、そのあいだはAmazon側が安くなりやすい。

搭載
Amazon 同額 15,800 9月15日 10:30 時点 Amazonで見る
楽天市場 同額 15,800 9月15日 11:15 時点 5店舗が取り扱い 楽天市場で見る
audio-technica ATH-HL7BT オーディオテクニカ

楽天で扱う店舗が多い。同じメーカーの中でも扱う店舗数は型番によってまるで違い、それがそのまま価格の動きやすさに出る。

記載なし
Amazon 13,860 9月15日 10:15 時点 更新待ち Amazonで見る
楽天市場 2,992円 安い 10,868 9月15日 10:15 時点 更新待ち 63店舗が取り扱い 楽天市場で見る
JBL LIVE 770NC ハーマンインターナショナル

1万6千円前後。この帯から単価が上がるぶん、同じ割引率でも実額の差が大きくなる。

両サイトの価格差が大きく、同じ条件の出品か判断できません

搭載
Amazon 19,000 9月15日 10:30 時点 Amazonで見る
楽天市場 11,474 9月15日 11:15 時点 40店舗が取り扱い 楽天市場で見る
SONY WH-CH720N(W) ソニーグループ

価格差が非常に大きく開いていたため、楽天側の最低価格が新品のものか確認できていない。本サイトではどちらが安いかの判断を出していない。

両サイトの価格差が大きく、同じ条件の出品か判断できません

搭載
Amazon 16,087 9月15日 11:15 時点 Amazonで見る
楽天市場 8,700 9月15日 11:00 時点 38店舗が取り扱い 楽天市場で見る
audio-technica ATH-M50XBT2 オーディオテクニカ

2万円台。今回並べた中で、判断を出せた機種としては実額の差がいちばん大きい。買う直前に見比べる価値がはっきりある1台。

両サイトの価格差が大きく、同じ条件の出品か判断できません

記載なし
Amazon 25,300 9月15日 10:15 時点 更新待ち Amazonで見る
楽天市場 15,200 9月15日 10:15 時点 更新待ち 53店舗が取り扱い 楽天市場で見る
最上位 SONY WH-1000XM4 ソニーグループ

今回並べた中で最も高い3万6千円台。価格差が非常に大きく開いていたため、楽天側の最低価格が新品のものか確認できていない。本サイトではどちらが安いかの判断を出していない。

両サイトの価格差が大きく、同じ条件の出品か判断できません

搭載
Amazon 42,550 9月15日 10:15 時点 更新待ち Amazonで見る
楽天市場 13,700 9月15日 10:15 時点 更新待ち 16店舗が取り扱い 楽天市場で見る

送料・配送条件・ポイント等により実際の支払額は異なります。最新の価格は各サイトでご確認ください。

ノイズキャンセリングの有無で、性格が分かれる

比較表の「ノイキャン」列は、Amazon側の商品名と仕様欄に搭載の記載があるかどうかを示しています。このページには、消音を売りにした機種と、音を作る側で使うことを想定した機種(モニターヘッドホン)が混ざっています。後者に記載が無いのは、消音が目的ではないためです。

「記載なし」は「搭載していない」という意味ではありません。Amazon側の商品名にも仕様欄にも記載が無かった、ということだけを示しています。本サイトでは実機を試していないため、記載の無いものについては述べません。

オーバーイヤーを選ぶ理由は、消音より装着時間

耳を覆う形が向くのは、長い時間つけ続ける場合です。耳の中に入れないぶん、外耳道への圧迫がありません。一方で、かさばるため持ち歩きには向きません。この2点で、イヤホンとは用途がはっきり分かれます。

オーバーイヤーが向く 据え置き寄り

同じ場所で長時間つける使い方。

  • 在宅の作業中など、2時間以上つけ続ける
  • 耳を覆うぶん、電子的な処理に加えて物理的にも音を遮る
  • メガネと干渉しやすいので、締め付けの調整幅を確認する
イヤホンのほうが向く 持ち歩き寄り

移動中や、こまめに着け外しする使い方。

  • 30分程度の移動が中心で、ケースごと持ち歩きたい
  • 着けたり外したりを1日に何度も繰り返す
  • 夏場に耳のまわりが蒸れるのを避けたい

迷ったら「1回に何時間つけるか」で決めてください。2時間を超えるならオーバーイヤー、30分程度で持ち歩くならイヤホンが素直な選び方です。

予算ごとに何が変わるか

今回並べた11機種は、4千円台から3万6千円台まで開いています。帯によって選択肢の性格が変わり、価格差の出方も変わります。

今回の掲載範囲

4,000〜6,000円 耳を覆う形をまず試す帯。今回はいずれもAmazonのほうが安かった
10,000〜16,000円 選択肢がいちばん多い帯。同じメーカーでも型番により価格差の出方が違う
20,000円以上 各社の上位モデル。実額の差が大きく、見比べる価値がはっきり出る

価格差はイヤホンより大きく出る

ヘッドホンは1台あたりの単価が高いぶん、同じ割引率でも実額の差が大きくなります。今回も、判断を出せた機種の中に数千円ちがうものがありました。この金額になると、どちらで買うかを確認する意味がはっきり出ます。

同じメーカーでも型番で違う
今回のaudio-technicaは4機種あり、ほぼ同額のものから数千円開くものまでばらばらだった。メーカー単位ではなく型番単位で見る必要がある
新しい機種は楽天が高い
楽天は複数の店舗が扱って初めて価格が動く。発売から日が浅い機種は取り扱い店舗が少なく、今回も5店舗しかない機種はAmazon側が安かった
店舗数が多くても差が出ないことがある
数十店舗が扱っていてもほぼ同額の機種がある一方、同じくらいの店舗数で数千円開く機種もある。店舗数は「差が出やすいかどうか」の目安であって、保証ではない

楽天市場の最低価格には中古の出品が含まれる場合があります。本サイトでは、新品の価格と大きく開いていて中古を除外できない場合、価格は表示したうえで「どちらが安いか」の判断を出さないようにしています。今回は2機種がこれに当たりました。

買う前に確認したいこと

購入直前のチェック

  • 国内正規品かどうか。保証の対象が変わります
  • 有線でもつなげるか。飛行機の機内エンターテインメントで使うなら要ります
  • 折りたためるか。持ち出すなら収納時の大きさが効いてきます
  • 型番の末尾まで一致しているか。前モデルが併売されていることがあります
  • リンク先の価格が、本サイトの表示と一致しているか
  • 送料の条件。本サイトの価格に送料は含まれていません

本サイトの価格は取得した時点のものです。各価格の下に取得日時を表示しているので、いつの価格かを確認したうえでご判断ください。

本文で触れている価格差は2026年9月6日時点の観測です。表に出している価格は15分ごとに取得し直しているため、現在の差額は比較表の値をご確認ください。

よくある質問

イヤホンとオーバーイヤー、どちらを選べばいいですか

1回の装着時間で決めるのが分かりやすいです。2時間以上つけ続けるならオーバーイヤー、30分程度の移動が中心で持ち歩くならイヤホンが向きます。オーバーイヤーは耳を覆うぶん物理的にも音を遮りますが、かさばるため持ち運びには不利です。

ヘッドホンのほうが価格差が大きいのはなぜですか

1台あたりの単価が高いため、同じ割引率でも実額の差が大きくなります。今回、判断を出せた機種の中では数千円の差が付いたものがありました。イヤホンでは数百円の差で収まる機種が多く、見比べる手間に見合うかどうかがそもそも違います。

同じメーカーなら価格差の傾向も同じですか

いいえ。今回のaudio-technicaは4機種あり、ほぼ同額のものから数千円開くものまでばらつきました。メーカー単位ではなく、型番単位で見比べてください。

「どちらが安いか」が表示されない商品があるのはなぜですか

楽天市場の最低価格に中古の出品が含まれている可能性があり、それを除外できない場合です。新品同士の比較になっていない状態で「こちらが安い」と出すと誤りになるため、価格は表示したうえで判断を出さないようにしています。

表示されている価格はいつの時点のものですか

各価格の下に取得日時を表示しています。取得から24時間を超えたものは価格を表示せず、各サイトで確認していただくリンクに切り替えます。古い価格をそのまま出し続けることはしません。

次に見るなら

本サイトで表示されるコンテンツの一部はAmazonにより提供され、随時変更または削除される場合があります。価格および在庫状況は表示された日時のものであり、購入時点で変更されている場合があります。

送料・配送条件・ポイント等により実際の支払額は異なります。最新の価格は各サイトでご確認ください。